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【コラム】 「嗚呼思ひ出のフジロック」1998年8月1日2日 東京ベイサイドスクエア(豊洲)

FUJI ROCK FESTIVAL ’98[2000.07.07〜07.14執筆]



8.01 SAT8.02 SUN
Green Stage

10:10 ・MIDGET
10:50 ・STEREOPHONICS
11:40 ・BLANKEY JET CITY
12:40 ・GARBAGE
14:00 ・SONIC YOUTH
15:20 ・忌野清志郎 Little Screaming Revue
16:30 ・Elvis Costello with Steve Nieve
17:50 ・BECK
19:30 ・BJORK

10:30 ・The MONTROSE AVENUE
11:30 ・thee michelle gun elephant
12:30 ・BEN FOLDS FIVE
13:50 ・KORN
15:10 ・HOTEI
16:20 ・IAN BROWN
17:40 ・PRIMAL SCREAM
19:30 ・PRODIGY
White Stage

10:30 ・ホフ・ディラン
11:30 ・SHONEN KNIFE
12:30 ・SHEENA & THE ROKKETS
14:00 ・東京スカパラダイスオーケストラ(SECRET ACT)
15:00 ・GUITAR WOLF
16:10 ・MCM and The Monster
17:40 ・NICK CAVE & The BAD SEEDS
19:20 ・IGGY POP

10:30 ・KEMURI
11:30 ・GEODEZIK
12:30 ・Tokyo No.1 soul set
13:40 ・Lo-Fidelity allstars
15:00 ・JUNKIE XL
16:20 ・AUDIO ACTIVE
17:50 ・ASIAN DUB FOUNDATION
19:30 ・GOLDIE






2000.07.07
 ちはッス!最近チャリンコが急に欲しくて欲しくて欲しくて欲しくて、街中のチャリンコ屋当たってますが、ちょっと興味のないウチにスゴイ事になってます。価格。っていうか性能。超軽量フレームやらダブルサスペンション?やら、ただちょっとオシャレなMB欲しかっただけなのに今日入った店なんか平均価格15万よ。50〜60万のMBゴロゴロしてんだから。ん〜でもカッコイイんだけど。3年前くらいやっぱりMBいいなぁとか思った時には高くて10万円台だったような記憶があるのに・・・。でももう、「チャリ」なんて呼べないトコ行ってますよ、アレハ。「自転車さん」?、「自転車さま」?、っていうかただの高級車。あ〜見ちゃうとね。でもでも。チャリでフェス行きて〜〜!


 第二回フジロックは東京の豊洲で行われたんだったね。そりゃ楽しみだったよ、メンツが凄かったもん。ビョークにベックにプライマルにイアンにソニックスにプロディジーにコステロに、ブランキーにミッシェルガンに清志郎にってあれ?今年もかなりチカイメンバーじゃんってことはさておき、振り返っても良くぞ集めたスマッシュ!とバンザイ三唱してますよ、家の中で、一人で、ノーブラで・・・。有楽町線豊洲駅降りたって、生まれて初めての途中下車の旅意気込んで「この辺下町情緒残ってそうだからアイスキャンディーでもいっとく?」気分イキナリ急降下。だって向かい車線にまで長く連なった入場待ちの行列みえちゃっただもんよ。荷物チェックあるんだからしょうがないんだろうけど、いきなりですもん。気の合う仲間と「モノマネ大会」やったりしながら待ちましたよ。「北の国からクイズ」やったりしながら待ちましたよ。この時点で猛暑厳しかったな〜。入場ゲートまでどのくらいかかったんだろう。通常に歩いても20〜30分かかるんだろうな?実際1〜2時間かかったハズ。でも音が聞こえてくればなんのその、しかも首から下げられるプログラム&マップなんかもらったりしちゃうもんだからオイラの温度も一気に上昇。オレンジ色のガービッジと書かれたシャレの利いたゴミ袋束で受け取ってタワーのうちわもぎ取って、ゲートを通過。さあ、グリーンステにまっしぐらと息巻くオイラを尻目に荷物検査で仲間の一人が缶ビール発見されその場で3本イッキ飲み。でもポケットにあと4本入ってたからコワイよ、彼。
 思ひ出語り尽くす前に、今年のフジロック訪れようとしてますがまだ・・・つづく。



2000.07.11
 ちはッス!チャリンコが未だに欲しくて欲しくて欲しくて欲しくて、街中のチャリンコ屋当たってますが、まだ買ってないッス!いつになるやら・・・。なんかイイ自転車ないかと最近は駐輪してある自転車横目でチェックしながら歩いているもんだから、挙動不審で職務質問されても不思議のないオイラですが、変な夢みてうなされてますって、「どんなつながり?」と思うでしょ?いや、「挙動不審で職務質問されても不思議のないオイラですが、」とここまで書いて電話が鳴ってしばらく話してとりあえず風呂に入って、前を読まずに続き書いたオイラがビックリしてんだから。ではどんな夢みたか話さずに今回も思ひ出のフェスいきます!
 いやはや、そうは言っても当日電車で行ける距離はわがままな生き物にとっては快適でした。しかも帰れる。でもフェスっていうのをまだ理解していなかったんだな?その年は。だって帰れるだもん(「しかも帰れる」と書きながら)。次の年理解しましたよ。この年の入場者数は一日2万人を超え日本全国はおろか海外からも見に来た人たくさんいました。芸能人はロンブーの亮みたッス。初日はステレオフォニックスで始まり、朝一番にふさわしいさわやかなメロディーが海風にのっかってフワフワ木霊し気分も体温も一気に上昇。そのままブランキーに突入。開演前一行の数人が伝説の野音無料ライヴをなんべんも説明するのでオイラまで一緒に行ってたかと錯覚するほど刷り込まれ、かなり前に陣取ったものの裸入れ墨系兄さんの間でほんのり萎縮。始まっちゃえば関係なかったけど。しかし地面がコンクリっていうのはどうにかならないもんかね。足イテーよ。あと埋め立て地って揺れる揺れる。地震かと思ったモン。
 この年は本当に良い天気で、熱射病で倒れる人が何百人出たとかニュースでやってましたがそれは無理しすぎの人。全然ハッピーな場内。相変わらずトイレ付近は臭かったけど、プールや水浴び用シャワーも用意されてワンピースの女の子が髪だけ洗う姿が美しくて一行と見とれていました。フェスにはそんな楽しみ方もあります。日よけテントも充実してたしね。ただあまりの暑さで水が売り切れだったのは、本当にきつかったッス。飲めないビール無理して飲んでたモン。でもトイレには行かなくても良いほど汗かくモンだから酔わないのよ不思議と。
 ソニッックス初めてでしかも近距離で観て轟音に酔わされ涙したッス。その後は小休止って事でパンフを買いに。後で知っただけど第一回のパンフも売ってたそうな。あと東京タワーの中にある大好きなお店が出店してておもちゃ買いまくったッス。何しにきたの?状態ですがそれもフェスッス。レゴのTシャツやらキーホルダーやらなんやらかんやら。そう、演奏終えたミュージシャンに結構出くわしたッス。ステレオフォニックスの誰かがその店丁度来ていて人だかり。これもフェス。でも醍醐味は夕方ベックの登場からでしたね。
 夕焼けの中CDよりもめちゃくちゃうまい歌声で場内沸かし予想通りのエンターテナーぶりは各音楽誌のライヴレポそのもの。ちっちゃいのにスゴイ。して辺りがくらくなっって登場のビョーク。花火上がってね。泣きそうになったッス!カワイイ!を連呼。届いたかな?でも人が思ったよりもすくないのでベックよりも前に行けたのはラッキー。みんなイギーポップにいったのか?確かに盛り上がってそうだったけど。
 真っ赤に焼けた体に夜風が気持ちよく、ビールが利いてきたかまさに「酔いどれ天使」な気分で帰宅。帰宅できちゃうんだから・・・。まだつづく。



2000.07.14
 ちはッス!前回ロンブーの亮観たといいましたが、彼今日バイク事故で重傷とのニュース。今年はフジ・ロックくるのかな?そんな心配はよそにオイラとうとうチャリ買いました。MBッス。ピカピカッス!丁度セールで幾分安く購入(4万円)。嬉しくてバイト先まで40分かけてチャリ通勤。尻痛いッス。尻ずらして乗ってるッス。でも、何年も乗ってないのにいきなり乗れるもんだね。しかもオイラのチャリンコさばきも衰えていない、っていうかマシンの性能向上のせい?今まで線でしか覚えていない街が面としての情報になり新鮮。下書き紙でおこしてたら「汗だく」を「汁だく」って書いていた自分に今ビックリ!もはや漢字は乗りこなせません。
 通常初日終えて飲みに突入するもんなんだろうけど、ドッカで飯は食ったものの帰ってソッコー寝たモン。かなり元気印。いや、食いながら寝ちゃってたかも?子供みたいに健康的。夜のニュースで熱射病で何十人倒れたとかやってたけど、現地はピーハツ(矢沢風)なわけ。しみる皮膚に水浴びせ翌日の水凍らせて準備バンタム級。待ち合わせ時間早めた事幸いしミッシェルガンから 翌日スタート。黒スーツにサングラスで登場。お葬式かヒットマンでもこの炎天下ではそんなカッコしないでしょ?ロック魂感じました。軽く失神。青空の下でベンフォールズなんて気持ち良さそうと思うも、極度にライヴ回数の少ない東京NO1ソウルセットにGO!「ちはる」の旦那、思ってたよりも天然で、言葉少な目のMCで場内笑いの渦に。っていうかイジメられてない?最前列だったので声かけると応えてくれた渡辺さんに対して「いい人」を確信するオイラ。ホワイトステージに向かう途中実はコケましてワタクシ・・・足が痛くて。っていうかどでかい石ころだらけなんだモン。ステージの前までビッシリ。マジコケ。マジ擦りむき。次のローファイズも最前列確保しておきながら、足をかばって遠慮がちなジャンプ。いつのまにやら戦線離脱。後方待機。ぬるいジュース飲んでました。にしてもローファイズ、ボーカル歌覚えていないのかカンペ持ちながら歌うわ、キーボードの人に注意されまくるわ観ていてつらかった。けど音は良かった。んで、そんな足なもんで当然コーンも後方待機。せっかく来たのにこのままじゃヤバイよという事でイアン、プライマルは前方へ出撃。マニは本当に何処でも愛想がいい。ローゼスが武道館に来た時も最後まで手を振ってたし、今回も。プライマルは名曲大会繰り広げ、「フェスならでは感」盛り上げてました。その日もウチ上がった花火最高。軽い恍惚。演奏も終わり基地(ビニルシート敷いたオイラと一行の領土)に戻ると思い出したかのように足が痛み腫れだし、「プロディジーはパス」を連呼するも音が流れると走りだしてました。中断の通路辺りで一行の一人と一緒に踊ってましたが、次第にかなり場所とって踊ってたらしく気が付いたら一人。足の痛みピークに達するも構わず踊り狂ってました。っていうか煽動されるよね。知らない外人がオイラのダンス観て「ユー・アー・クール!」と大喜び、二人でダンシングしてました。最後は抱き合ったりして。「「体臭キツイヨ」と日本語で言ってやりましたが笑顔で去っていきました。にしてもキースは「電撃のナンブ」のまんまだし、リアムは「鬼の子供」まんま。リアムに届いたかな?巨大画面に映し出される度に言い放ったオイラの「怖え〜〜〜」の声。なんつって。幕張に観に行った時よりもオイラ的には盛り上がってたッス。基地に戻ったオイラは吹き出した汗が水浴びでもしたかのようにビッショリで一行にイヤがられながら帰宅の途に。晴れ上がった足は痛みを増し、肩を借りながら帰った事は言うまでもありません。皆さんもムチャは構いませんがミリはみないように。痛くて泣いたんですから、死にそうな顔で。・・・・・尚続く。次回は第三回。




オフィシャルレポートはこちら


Written by Grecoviche at 2000-07-07 00:00:00

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【2016年心に残ったアルバムベスト1】
米国のフォーク・ロックバンドのサード・アルバム「22, A Million - ボン・イヴェール」。前作はグラミー賞で「最優秀新人賞」と「ベスト・オルタナティブ・アルバム」を受賞する実力派。
何度聴いても飽きない。今年一番聴いたアルバム。






Bon Iver - 22 (OVER S∞∞N)





Written by Grecoviche at 2016-12-21 11:16:13
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