最新音楽ニュース 洋楽 邦楽 NEWS 映画情報 ランキング紹介のブログ、RSSサイト。無料メルマガ ・ 携帯サイトも是非ご利用ください。
ferm@ta2000.com
トップページ | Rock Star Calendar | レコメンド | コラム/解説 | リンク | このサイトについて | お問い合わせ | 泣ける モノ(amazon)
CHART & RANKING
MUSIC NEWS
RECOMMEND
QRコード モバイル版も公開中!
QRコードで簡単アクセス!暇つぶしにどうぞ。
http://fermata2000.com/i/

 RSSリーダーで購読する








【コラム】 音楽は何を認識(追求)しえるか?
「音楽は何を追求しえるか」ということを考えることがまさに音楽・芸術である。
「時間こそ、神の一番の貴い贈物」と、老J・S・バッハは言った。夜遅くまで、一瞬も無駄にせず、彼は五線紙に向かった。彼にとって音楽は労働であった。心の中の音楽に聞き入り、魂の音を五線紙に写した。充実でないなら音楽は何だろう。良い音楽は、良く生きられた人生に等しい。彼は仕事のあまり失明したが、悔やまなかった。

楽器を演奏すること、音楽を聞くこと、ただそれだけが音楽ではない。絵画を観て音を聞き、音楽を聞いて色が見え、自然に触れて臭いを感じる。その時の空気をメロディーにし、心をリズムにする。単純な音、シンプルな風景、故に緊張感が得られる。それもまた音楽である。

音楽は感情ではなく、感覚を磨くことである。人は産まれ、言葉を覚えていくに従って、感覚を鈍くしていく。「子供は詩人」ということばに、数少ない幼児の言葉から大人達は鋭い感覚を学ぶのである。

母体内の心音を聞き感じることから、人は始まる。そして人として産まれてから、あらゆる音に包まれる。生きられるうち、どのくらいの音に、音楽に出会え、感じられるか。多種多様の文化に触れて感じるその国の生活の音、それは生きるものの生きている音楽だ。

神が天と地を創造した天地開闢の時、宇宙は「聖なる音」に包まれ、地球が誕生した。「その音を聞きたい。」人が音楽を追求するところは、そんなところにあるのではないだろうか。


Written by CHANMAN at 2000-05-19 00:00:00
【レコメンド】 Bon Iver / 22, A MILLION [購入はこちら]

【2016年心に残ったアルバムベスト1】
米国のフォーク・ロックバンドのサード・アルバム「22, A Million - ボン・イヴェール」。前作はグラミー賞で「最優秀新人賞」と「ベスト・オルタナティブ・アルバム」を受賞する実力派。
何度聴いても飽きない。今年一番聴いたアルバム。






Bon Iver - 22 (OVER S∞∞N)





Written by Grecoviche at 2016-12-21 11:16:13
過去のRecommendを見る
amazon

copyright(C)2000-2009 ferm@ta2000 All Rights Reserved [27398364]