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【コラム】 創造的な音楽と動き1(1日目午前)-ワークショップレポ-
 さて、今回はらぶが初めて体験したワークショップのレポをお送りします!らぶはみなさんと違って、文章を書くのが下手なので、つまらなかったらごめんなさいっ。
 さて、らぶは7月29日・30日の2日間の午前と午後において、クリエイティブ・アート実行委員会主催の『創造的な音楽と動き』というワークショップに参加しました。参加したというか、お手伝いをしたついでに、参加させてもらったって言ったほうが正しいかな。(笑)参加者は30名ほどで、東京芸術劇場の大リハーサル室で行われました。午前と午後の部に分かれていて、午前は指導者及び音楽に興味のある方が対象で、午後は障害のある人たち、小・中学生との合同レッスンと、午前の人たちの一部の人が全日通しで参加していました。まず、どういう事をしたのか・・・ということを書くより先に、どういう趣旨のワークショップなのか説明したほうがいいですよね。
 ワークショップの名前だけ聞いてもよく分からないなって言う人が多いと思います。このワークショップは楽譜を見て演奏したり歌ったりするのではなくて、様々なアイディアから音楽づくりを行なっていくもので、色々な擬音や動きからモチーフを作って、組み合わせて様々な「音と動き」の表現を創ったり、楽器の音を五感を通して感じ、全身で表現するなどのようにクリエイティブな音楽表現を皆で創っていくというものなんです。

それでは、1日目のワークショップの流れをざっと説明します。
【午前の部】
テーマ:「出会う、音や動きを使っての非言語コミュニケーション」
    「素材を使った音と動きの表現」

.Εーミングアップ→⊆己紹介→F阿→げ擦硫駭但チ悩爐鮖箸辰辛集蹴萋

 まず、はじめはエンヤの曲を聞きながらのウォーミングアップでした。首を回したり、手首の運動をしたりと基本的な体操を終え、体育館の中を自由に歩きまわり、次に1・2・3の3の部分で人にくっ付きましょうという指示でリズミカルにくっ付き合いましたというより、テンポが早かったから、ぶつかり合っていたという感じでした、というか突き飛ばしてた?(・_・;)でも、このような方法で人とコンタクトを取るということで、かなり会場内は和やかな雰囲気に一変した気がしました。

 で、ちょっと和やかになったかな・・・というところで、一人ずつ自己紹介をしました。「今何をしている人か、どうしてこのワークショップに参加したのか・・・」ということを皆さん思い思いに語っていました。ざっと聞いたかんじでは、学校の先生が多かったです。音楽の先生や養護学校の先生をやっていらしゃる方が多かったかな。でも、純粋に音楽が好きな高校生とかもいましたよ。

 その後、二人一組になって、手を繋いで腰を同時に沈めたり、肩と肩で力を掛け合ってバランスを取ったり、二人で向き合って、鏡の動きをして相手を感じながら音楽に合わせて自由に動き回ったりしました。私は鏡の動きが結構お気に入り。自分で考えて動いた動きを相手が合わせてくれるのってなんかおかしいですよね。

 次に、自分の好きな楽器を手にとって、部屋の中を歩きまわり、出会った人と音で挨拶をするというのをやりました。わたしはのろのろしていたら、楽器があまり残っていなくて、サンタクロースが持っていそうな鈴というめちゃくちゃありきたりな楽器を手にしてしまいました。で、「なぜ、この楽器を選んだのか?」という問いかけの場面があったのだけれど、「おいおいっ、これしか残っていなかったんだよ・・・」と心の声が汚い言葉を発しつつも、「普段、見慣れている楽器にも、もっと別の音があるのではないかと思って・・・」などというかなり苦しい言い訳を皆の前で発表したりなんかしました。ふぅっ。用意されていたのは珍しい楽器が結構多く(なのに私は鈴だった)、素朴な材料で作られた楽器も結構多くて、たくさんの楽器の名前を覚える事が出来ました。

 そして、最後に素材を使った表現をやりました。今回の素材はくるみです。私はこの日のワークショップでこれが一番楽しかったかな。一人2個くるみを持って、それで何が出来るのか・・・壁や床を叩いたりして音を聞いてみるというもので、一人ずつ発表してそれを模倣してみるということをやりました。皆さん、アイディアがすごいっ!!個性溢れていました。また、2拍子のステップを踏みながら、基本のリズムを叩いたり、オスティナートしたり、2グループに分かれて、カノンにしたり・・・とにかくこのくるみによるリズム遊びはとても楽しかったです。まとめとして、5・6人でグループを組み、基本の動きを参考にして、新しい音と動きの表現をグループごとに創って、発表しました。私のグループはなかなか凝っていて、皆さん、拘り出したらきりがない・・・。でも、楽しい方達ばかりでずっと大笑いばかりしていた気がします・・・(・_・;)リズムで遊ぶというか、言葉遊びみたいなものも混じっていると思いました。言葉をちょっと変化させて、2拍子のステップを保ちながらリズムも自分の好きなものをつけて・・・そんな単純な作業でも一つの素晴らしい音楽なんだと思いました。あるグループは一人一人が最初に発表したリズムを上手く混合させて、一つの作品を創り上げていました。各々、個性溢れる特徴を持っているのに、音楽でそれが一つに重なり合う、しかしだからといって個性が崩されるというのでもなく、お互いが強調されているのにひとつになっているというそんな感じがとてもステキでした。

 全ての発表が終った後は、レジュメを見て、今日はどういう事をやったのか、これはどういう目的や理由があるのか・・・などの先生のお話が少しありました。しかしやっぱり硬い感じはなくて、それぞれ好きな姿勢で円陣を組んで、その中にも先生がいらっしゃるという様な感じでした。この先生は飯塚暁子先生という方で、とてもお話が上手で(しかも美しいし)、魅力的な方でした。その上、音大を出られているので、歌が上手!!そんなこんなで1日目の午前中のワークショップが無事終了しました。

次回は、1日目の午後のワークショップレポです!!


Written by Kleine at 2000-07-31 00:00:00
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Written by Grecoviche at 2016-12-21 11:16:13
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